世界旅行で中国のシリコンバレーとも呼ばれる最先端都市「深圳(シンセン)」に行ってきました! 深圳に来たら絶対に体験してみたかったのが、街中をビュンビュン走っている無人タクシー!
「本当に運転席に誰もいないの?」「旅行者でも乗れるの?」と気になっている方のために、今回は実際に私が乗ってみた体験をもとに、必要なアプリの準備から具体的な乗り方、乗ってみたリアルな感想を徹底解説します!
💡 乗る前に必要な準備(アプリのダウンロード)
深圳で無人タクシーを呼ぶには、専用の配車アプリが必要です。
今回はAlipay(支付宝)での乗車方法の流れをご紹介します。「Alipay(支付宝)」や「WeChat(微信)」のミニアプリから連携して利用すると乗車から支払いまでスムーズでおすすめです。
⚠️ 注意ポイント 中国のアプリを利用する際は、事前に日本で携帯電話番号のSMS認証までしておくことをお勧めします。
🚗 Alipayでの無人タクシーの乗り方 4ステップ
実際にアプリを使ってから目的地に到着するまでの手順は、驚くほどカンタンでした!
① Alipay内のミニアプリで目的地を設定して呼ぶ
Alipayアプリ内の上部の検索窓で無人タクシーのサービス(「小馬智行(Pony ai)」など)を検索します。


小馬智行のServiceタブから、タクシー配車アプリに入ります。
その後は、通常の配車アプリ(DiDiなど)と同じように、現在地(乗車位置)と目的地を入力します。
📌 注意点!
無人タクシーが走っているエリアは南山区エリアになります。福田エリアなどでは無人タクシーは走っていません。無人タクシーを呼びやすいエリアは、深圳人才公園、后海(Houhai)駅周辺です。また、降車地も南山エリアに設定しないと無人タクシーを呼びにくくなります。
② 到着したら「認証」してドアロックを解除
車が到着すると、当然ですが運転席には誰も座っていません…!(これだけで大興奮!)
車のドアの近くにあるスクリーンに「携帯電話番号の下4桁」を入力するか、アプリのQRコードをかざすと、ガシャリとドアのロックが解除されます。
③ 後部座席に乗り込み、画面をタッチしてスタート!
車内に乗り込んだら、シートベルトをしっかり締めます。
後部座席の前に設置されているモニターに「出発」や「スタート」のボタンが表示されるので、それをタッチするといよいよ自動運転が始まります。

④ 目的地に到着&自動決済
目的地(指定した降車スポット)に到着すると、車が自動で安全な場所に停車します。
料金は事前に連携しておいたAlipayから自動的に決済されるため、財布を出す必要もなく、そのまま車を降りるだけでOKです!
💬 実際に乗ってみたリアルな感想
最初は「本当に大丈夫…?」と少し緊張しましたが、結論から言うとめちゃくちゃ快適で安全でした!

- 運転の丁寧さ: 急ブレーキや急発進はなく、歩行者や割り込みの車もしっかり検知して減速してくれます。人間が運転するタクシーよりもむしろ安全運転かも(笑)。
- 車内のプライベート空間: 運転手さんがいないので、完全に自分だけのプライベート空間。音楽を聴いたり、外の景色を眺めたりと、気を使わずにリラックスして過ごせました。
- 驚きの安さ(料金): 10分程度の乗車で、料金はなんと13.49元(日本円で約320円)でした!深圳は日本のタクシーよりもかなり安く移動できるのでコスパも最強です。
終わりに
深圳の無人タクシーは、まさに「未来の生活」を先取りしているような最高の体験でした。
ガジェットや最先端技術が好きな人はもちろん、深圳を訪れる旅行者の方にはぜひ一度試してみてほしいです!
この記事が、これから深圳に行く方の参考になれば嬉しいです。


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